「話していいのかな?」と思った時が、話す時です。
「話していいのかな?」と思った時が、話す時です。
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と思っていただけたら嬉しいです。
😥「話していいのかな?」😀
と思ったときが、話すときです。
見学に来られた方から、
よくこんな声をいただきます。
「こんなこと話していいのかわからないんですが…」
そう言って話してくださるのは、
• 性別によって人見知りがある
• 保護者である自分を叩くことがある
• トイレの自立をどうしたらいいかわからない
…など、
どれもお子様の大切な日常のお話です。
私たちは、むしろ
そういうことこそ聞かせてほしいと思っています。
ある方は見学の後、こう話してくれました。
「療育を検討していろんな所を回りましたが、
子どもの話をこんなにしたのはここが初めてでした」
きっと多くの保護者の方が、
胸にたくさん話したいことを抱えているはずです。
今まさに「わが子のためにできること」を探していても、
どうしたらいいのか分からない。
そんなとき、人と話す場があっても
「何をどう話せばいいのか…」と
戸惑ってしまうことがあります。
だからこそ、最初に出るのがあの言葉――
「こんなこと話していいのかわかりませんが」
私たちは年間で
およそ40人の保護者様とお話ししています。
大切にしているのは、
まず耳を傾けること。
ご利用が始まれば、
お子様や保護者様のことをもっと知り、
遊びや相談へのお誘いも自然にできるようになります。
でも、その第一歩は知ること。
そして「知る」ためには聞くことが欠かせません。
「話していいのかな?」と思ったときこそ、
話すタイミングです。
順番やまとまりを気にせず、
思い浮かんだことから話してみてください。
そこから一緒に「何ができるか」を考え、
お子様を支える第一歩が始まります…。
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